札幌でオーボエの買取

札幌のオーボエ買取で
よくあるご質問

Q. YAMAHA YOB-432Mの中古品を買取りに出そうと思っています。最近はセミ・オートマティックが普及していますが、こちらのフル・オートです。評判はいかがでしょうか。

A. 吹きやすさでセミ・オートが選ばれますが、昔ながらのフル・オートが良いという方もいらっしゃいます。調整もしやすく、YOB-432Mは安定した需要があります。

Q. マリゴ901を売りたいのですが、ヒビ割れの修理歴があります。買取額は大きく下がってしまいますか？

A. マリゴ901はヒビ割れしやすいという声も聞きます。ただし、修理歴があっても現在の状態が良好であれば、相応に高価買取をさせていただきます。

Q. オーボエはパーツのみ買い取ってもらうこともできますか？たとえばベルの中古品などです。

A. はい、パーツやアクセサリーも積極的に買い取っております。特にオーボエは楽器自体が高価ということもあり、パーツは中古品も貴重です。

Q. 完成リードも買い取っておられますか？JDRの新品未開封品です。

A. はい、完成リード（ダブルリード）をはじめリード各種も買い取っております。オーボエのリードは頻繁に交換する必要があり、リード代を節約したい方には喜ばれます。

Q. イングリッシュホルン（リグータ プルミエリークJDR)の中古品は、どのような人からの需要が高いでしょうか。

A. イングリッシュホルン（コールアングレ）はオーボエでパートを吹き替えをすることもある、それほど数は多くない楽器ですが、こちらはエントリーモデルなので、やはり学生さんからの需要が高いです。

Q.オーボエに似た楽器の「ズルナ」も売れますか？トルコ製の楽器で知人からもらったので、楽器についての詳細は分かりません。

A.はい、お買取させていただきます。ズルナといえば、楽器を知らない人でも「ジェッディン・デデン」という曲は聴いたことがあるのではないでしょうか。オーボエより力強い音色が持ち味です。

Q. ロレーのエトワールというモデルのオーボエを買取ってもらうことはできますか？楽器ケースやケースカバー、リードケース、スワブ、スタンドといった付属品も全て揃っています。

A. はい。お買取できます。ロレーはオーボエの世界3大メーカーの１つで、品質の良さでは定評があります。エトワールは上位グレードのモデルなので、高値がつきやすいです。

Q. グラナディラではなくヴァイオレットウッド製のオーボエは買取ってもらえますか？明るめの色で、音色もグラナディラとはちょっと違います。

A. はい。お買取しています。ヴァイオレットウッドはとても貴重な木材です。ヴァイオレットウッドが使われているオーボエは珍しく、元々高価なので高値でお買取できます。

Q. オーボエ用のリードケースを買取ってもらうことはできますか？リードが10本収納できるケースで、スライド式になっています。ほとんど使用していないのでコンディションは良いと思います。

A. はい。リードケースもお買取できます。コンディションが良ければ、買取価格も高くなりやすいです。

Q. シュプリンガーというメーカーのオーボエを持っています。古いものなのでメッキ部分が黒ずんでいたり細かなキズがついていたりしますが、木の部分に割れはないと思います。買取ってもらうことはできるでしょうか。

A. はい。お買取できます。シュプリンガーはドイツの楽器メーカーで、上級者向けといわれています。買取価格は全体の状態を確認した上でご提示させていただきます。

Q. ヤマハ製のオーボエを買取ってもらうことはできますか？セミオートマチック・カスタムシリーズのYOB-831というモデルです。保証書やケース、ケースカバー、お手入れセット等も付いています。去年購入したばかりなので、高く買取ってもらえますか？

A. はい。お買取できます。管楽器は新しいモデルや新品の状態に近いものが好まれるので、購入して年数が経っていなければ高くお買取できることが多いです。